2010年02月27日

芝生の種類

エルトロは野芝の改良種。

所謂、西南暖地では冬季間の休眠も少なく、春の立ち上がりも早いので優位面もあるが、降雪のある新潟では、ほぼ野芝と同じ。

以前は鳥屋野球技場もそうでしたが、現在は人工芝。太夫浜のサッカー場もエルトロですが、ダメージを受けたあとの回復力は極めて低いのが現状です。

草の層が薄く、使用頻度に耐えない状態が目に浮かびます。

法面など人が立ち入らない場所では、散水などの手間も省けるので有効ですが、校庭緑化ではNGでしょう。

ゴルフ場や公園などでは同じ場所を繰り返し歩くことはないと思いますが、校庭や競技場野球場は芝生を使う場所が限られ、かつ同じ場所の使用頻度があがります。従って、回復力のない、芝草の層の薄い品種では維持管理にノウハウが必要になり、早晩張替えということになります。施工コストより管理コストがかかるのは目に見えます。

動機は善なるや。

子供たちのためになるのでしょうか。

芝生立ち入り禁止にするのでしょうか。
posted by ツッキー at 09:03| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。